新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げます。また、罹患された皆様の早期回復を心よりお祈り申し上げます。

 さて、2020年11月29日(日)に開催を予定しておりました「富士山マラソン2020 兼 第21回日本IDフルマラソン選手権大会」は、
国内外の新型コロナウイルス感染症の拡大を鑑み、エントリー開始の延期を重ね、経済活動やイベントの再開状況を注視しながら開催の可否を検討してまいりました。

 ランナーの皆様の日頃のトレーニングの成果を発揮するマラソン大会の中止が相次ぐ中で、感染症防止の各種ガイドラインに則って
規模を縮小して開催する計画案も作成し、開催の可能性について議論を重ねてきました。
しかし、多くの地元のボランティアの皆様に大会運営にご協力いただくこと、スタート時や給水所等で密集、密接状態を回避すること、
さらに交通規制に対する影響や地元の皆様のお気持ち等を考慮し、仮に規模を縮小したとしても大会を開催することが困難という判断に至りました。

 大会の開催を心待ちにしてくださったランナーの皆様のご期待に応えることができず、大変申し訳ございません。
また、これまで大会を支えてくださいました関係者、ご協賛各社、協力団体の皆様にも心よりお詫び申し上げます。

 本年の富士山マラソンの代替イベントとして、スマホアプリを利用し、全世界のランナーを対象にしました
「富士山マラソン2020 TATTA RUN(オンラインマラソン)」を11月開催に向けて準備してまいります。
ランナーの皆様のご期待に少しでも応えられますように、富士山マラソンならではの企画も多数考えております。
詳細は8月下旬に公式ホームページにて発表いたします。

 最後に、一日も早く新型コロナウイルス感染症の脅威が世界中でなくなり、
皆様が安心して過ごすことができる日が来ることを心より祈念するとともに、
次回大会をより良い大会とするべく精一杯努力してまいります。
 
 ご理解・ご協力の程何卒よろしくお願い申し上げます。

2020年7月31日
日刊スポーツ新聞社
富士河口湖町
山梨陸上競技協会
一般財団法人アールビーズスポーツ財団